ゴミ収集の職員に届く感謝の手紙⎟今こそ分別ルールの徹底で協力を!

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東京都・荒川区で見つかった市民からの感謝の手紙が反響を呼んでいます。

 

ゴミ袋に貼り付けてあったのは、ゴミ収集の作業員にあてた感謝の手紙で、1通は子供によって書かれたものと思われます。

 

ゴールデンウィークを来週に控え、市民のあいかわらずの「外出自粛の無視」「パチンコ屋の営業問題」など疲れるニュースが多い中の、ちょっと「ほっこり」なお知らせ!

 

今回の記事では、そんなちょっと嬉しくなるニュースを取り上げ、またこれを機に「今、みんなが出来る事」を考えていってみたいと思います。

 

 

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ゴミ収集の職員に届く感謝の手紙

 

ゴミ回収感謝の手紙2

 

東京都・荒川区で見つかったゴミ収集職員への手紙は以下の通りです。

 

ゴミ収集の皆様へ、

ご苦労様です。私達は何時も感謝の毎日です。

コロナウイルスの感染が広がり

お身体には十分お気を付けてください。(左側の手紙)

 

家庭のゴミを持っていってくださる皆様へ

コロナが流行っている中、毎月、週2回も持って行ってくださりありがとうございます!!

コロナに負けないように一緒に頑張りましょう。

今後も宜しくお願いいたします。(右側の手紙)

 

⬆︎この右側のお手紙は、子供さんによって書かれた物のようですね!

 

このお手紙を見た職員の皆さんはどのように感じたでしょうか?

 

普段、あまり市民との接触もなく、注目される機会も職業柄あまりないゴミ収集のお仕事。

 

コロナ感染のリスクのある中、そして市民の自宅待機の増加によってゴミの量が増え、業務も多忙になっている中でのこの「思いやりの気持ち」は、職員の皆さんの心に響いたようです。

 

<ネットでの反応↓>

ある市の粗大ゴミの処理場で働く者です。私達は普段市民の方とお会いする機会はありませんが、みなさまの温かいコメントにジーンと来るものがありました。月曜日からまたがんばります。

 

横浜市内でゴミ収集員をしております。
緊急事態宣言が発令されてから本当に物量が増えており、しかもゴミの出され方が以前よりずさんになり疲労困憊しておりました。
ですが、最近は市民の方々より収集時に『有難うございます』等感謝のお言葉を頂戴したり、この様な心温まるお手紙を拝見して頑張らなくては!という気持ちに駆られました。
明日は念願の休日ですが、月曜日から更に気持ちを入れ替え市民の皆様の為に尽力させて頂きます。
コロナに負けずに皆さんで頑張っていきましょうね!

 

 

 

 

ゴミ収集の仕事⎟コロナ感染と隣り合わせ

 

ゴミ収集の仕事は、さまざまな職業の中でもコロナ感染リスクの高い職業であると言われています。

 

感染症専門医で東京・品川区の『KARADA内科クリニック』の佐藤昭裕院長は、コロナ感染リスク順に職業を 「高い」「やや高い」「やや低い」「低い」に分類。

 

ゴミ収集の仕事はこのうち宅配業レジ係と並び、「やや高い」職業に分類されています。

 

【高い職業】
歯科衛生士・歯科医・産婦人科医・救急救命士・獣医師看護師・キャバクラ嬢・風俗嬢

 

【やや高い職業】
宅配業・ゴミ収集業・バス運転手・介護士・警察官・葬儀業・通訳・クリーニング店従業員・鉄道駅員・中学教師・整体師・マッサージ店従業員・脱毛サロン従業員・消防士・保育士・レジ係

 

【やや低い職業】
学校用務員・修理工・美容師・受付業務・秘書・一般事務・ネイリスト・パイロット・タクシー運転手・遊園地キャスト・ウエートレス

 

【低い職業】
フィットネストレーナー・警備員・弁護士・レストランシェフ・大工・農業・木こり・画家・彫刻家

(参照 : YAHOOニュース

 

ゴミ収集職員のコロナ感染例

神戸市では、環境局須磨事業所の50代の男性職員2人にコロナウイルスの感染が確認され、事業所の感染者は計7人となりました。

 

環境局須磨事業所において職員の1割以上の感染したことになり、4月20日に事業所が閉鎖。

 

感染経路は現時点で「不明」ということで、同事務所の同僚は自宅待機を強いられている状態です。

 

「市民生活に不可欠」な社会インフラの1つである「ゴミ収集」は、業務を停止することはできないので、当面は他部署からの応援でしのぐ綱渡りな状態が続くということ。

 

現在までのところゴミ収集の現場でのクラスターは、この神戸の事業所の例しかニュースには出ていません。

 

ただ、いつ他の事業所でコロナ感染が広がってもおかしくない状況といっても過言ではないでしょう。

 

マスクは自己調達!?

 

清掃員、ゴミ収集の職員がが使用するマスク、現在は自己調達が基本というびっくりする情報!

 

以前であれば会社支給だったが、いまでは会社でも手に入らず、自分でなんとかするしかない状態らしいです、、、

 

もちろん、全国の事業所によって状況は異なるでしょうが、清掃員芸人として活躍する滝沢秀一さんのインタビューによると

 

マスク=基本は清掃員の自己調達

 

という実態が明らかになりました。(参照 : YAHOOニュース

 

*「それで寄付をしていただいても、寄付をいただいた先でマスクが不足しては困る。もともとの買い占めを止めていただけたら嬉しい」(滝沢さんのコメントより)

 

 

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【みんなで出来ること】⎟今こそ分別ルールの徹底で協力を!

ゴミの捨て方

 

みんながすぐに出来る、清掃員やゴミ収集の職員さんに対する感謝と協力、それは家庭でのゴミ分別ルールの徹底です!

 

ゴミを出す際は上の図をしっかりと確認して、ゴミ収集の職員さんの健康と安全を守る為、ぜひ協力しましょう。

 

ただでさえ自宅待機の影響で家庭から出るゴミが通常時に比べて増えてきています。

 

自宅で飲食する人が増えたために、必然的にゴミが増え職員の方々は多忙になって来ているのです。

 

政府がイベント自粛や臨時休校を要請した週の2月24日から4月12日までの家庭の可燃ごみは、前年同期比で3・1%増。

情報元 : 東京二十三区清掃一部事務組合(東京都千代田区)

 

少しでも職員さん達の負担を減らし、コロナ感染のリスクを減らすための努力を、ぜひ各家庭で行なってください。

 

 

🔷「医療機関」から出るゴミの場合は廃棄物として密閉処理される一方で、自宅待機となっているいわゆるコロナの「軽症者」が出すゴミは普通の家庭ゴミとして処理されています。

🔷 症状の大小の違いはあれ、コロナ感染が使用したマスクや日用品などを含むゴミの処理をゴミ処理の職員が行なっているという事実を見過ごしていけません!

 

 

 

 

ゴミ収集の職員に届く感謝の手紙⎟【まとめ】

まとめ

 

以上、ゴミ収集の職員に届く感謝の手紙⎟今こそ分別ルールの徹底で協力を!でした。

 

 

ゴミ収集の仕事は、コロナ感染の危険性と隣り合わせの、そして市民の生活に「必要不可欠」なとても大切なお仕事です。

 

医療従事者ほど注目を集める事もなく、でも黙々と日の目を見ずに市民の生活インフラを守ってくれている職員のみなさん。

 

そのような方々に感謝の気持ちを表すと供に、国民の皆さんが協力してこのコロナの危機を乗り切っていけたらという気持ちを込めて、今回の記事を書きました。

 

大変なときこそ、思いやりの気持ちと感謝を忘れずに!

 

ゴールデンウィーク目前ですが、

 

ちゃんと家にいないとダメですよ!!

 

 

以上、最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

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