『体験談』アメリカの人種差別 ⎮ 【あなたの捉え方次第な件】

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毎度です、Mameです。

 

アメリカに留学や仕事の都合で移住する予定の方、”アメリカって人種差別あるのかな?”  と不安になったり渡米に尻込みしてしまったりしていませんか?

今までアメリカで生活した事がないと “実際問題どうなの?” と不安になりますよね。

事実、私はこのアメリカの人種差別に関する質問を、日本にいる友人や知人から度々されます。

どの国でも少なからずある人種差別問題ですが、在米歴20年の私が “独断と偏見” でこのちょっとセンシティブな問題に切り込んでいきたいと思います。

この記事を読み終わった後、皆さんもこの人種差別の問題に関して考えてみてもらえると幸いです。

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アメリカで暮らすためのルール

まず、人種差別の問題をお話しする前に、アメリカに住むにあたって守るべき最低限のルールについて言及したいと思います。

何故なら、人種差別問題は多くの場合文化や習慣の違いから問題が発生し、それが人種問題へと転換されるケースが多いからです。

【実例】:  アイツらいつも公共の場でデカイ声でしゃべってうっとおしい→ ●●人ウゼー!!

 

ということで以下、アメリカで生活するにあたって守るべき最低限のルールです。

 

<英語を話す、特にパプリックでは>

これは当たり前ですが、結構重要です。

アメリカ人にとって公の場所で、自分の分からない言語で大声で話されるとはっきり言って “不快” なのです。

まあ、それはそうですよね。自分もアメリカ人ではないですが、同じように不快に感じますし。

公の場所で、特に集団で大声て話す文化のある国の人々は、まあ不快に思われていますね。

【実例】:バスの最後部を陣取って、英語以外の言葉で何やら騒いでいた外国人の集団に、“ここはアメリカだ、喋るなら英語で話せ!!” とアメリカ人の乗客怒鳴る!!

 

日本は “公” の意識が強い文化なので、あまりこれに関して問題はないです。

ですが、日本人は集団になると個人でいる場合と変わり、ついつい、、、な事が見受けられるので注意が必要。

 

<現地の文化、習慣に順応する>

アメリカでは公共の場で知らない人同士が話を普通にしたり、知り合いでもない人が自分達の会話に入って来たりする事が普通にあります。

気さくでオープンな文化ですね。日本の田舎の方に行くと、いまだにこんな感じかもしれませんが。

また、目が合ったらニコッと微笑んだり、話をする時はしっかりと相手の目を見て “アイコンタクト” をとって話すと言うのは常識。

これは、結構日本の文化と違うので日本人は気をつける必要があります。

特に 『アイコンタクト』 と『笑顔』は日本人が不得意とするところ。

これが出来ないと”何を考えているか分からない“となってしまうので、意識して心掛けましょう。

 

物事の捉え方

どこに住んでいても、なんらかのトラブルや問題は起こります。

もちろん、アメリカに住んでいても何かしら起こるでしょうが、そんな時になんでもかんでも人種問題に結び付けないというのが重要。

実は、これがこの人種差別問題の『キーワード』なのですが、変に人種問題を意識しすぎないのが、アメリカでストレスを感じずに生活するコツです。

【実例】:私と同じくアメリカ生活が長い知人と話をする中でちらほらと人種問題の話題が出て来るのが気になっていました。

例えば、”どこどこのエリアは何人が多いから日本人差別されやすい” 

あるいは、“どこそこのレストランに言った時店員に嫌な態度を取られた。あれは人種差別だ”

*実際にこのレストランには一緒に行って、確かに嫌な接客を受けました。

 

と言った感じなのですが、私からするとただ柄の悪い人、態度の悪い店員がいただけの話なんですよね。

“ここから人種差別の問題に派生するのか”、”こういう風に物事を捉える人がいるのか” と正直驚きました。

 

実は、このようなメンタリティーの人は日本人に限らず結構います。

私の黒人の知人も全く同じような事を頻繁に話していました。

自分がマイノリティーという意識が高い人ほど人種差別の被害者意識が強い傾向がある気がしますね。

 

アメリカの人種差別問題

アメリカでの人種差別、結論としては “その人の捉え方次第” です。

例えば私はアメリカ在住20年になりますが、*人種差別を受けたと感じた事はほぼありません。

対して、前述の知人は私と同じくらいアメリカに住んでいて “山ほど人種差別を受けている” と感じているようです。

同じエリアに同じような年齢の人間が同じくらいの年数住んでいてもこれだけ違うという事。

*彼と一緒に行ったレストランで受けた悪いサービスも、私はただ “サービスクソだな!!” と思っただけ。

 

“アメリカで人種差別はありますか?” という同じ質問を、同じ様な条件の人に聞いても、答えは人によって全然変わって来るという事です。

 

『 アメリカで人種差別はあるか?=その人の捉え方次第です。』

 

まとめ

 

人種差別問題と関わらずににアメリカで暮らすには以下を意識しましょう。

 

・アメリカで住むための最低限のルールを守る

・あまり人種問題を意識しすぎない。

 

色々な文化のバックグラウンドを持つ人々が一つの国に住むのは基本大変です。

その多民族国家の歴史の中で培って来たのが現在のアメリカの文化、習慣。

その文化を尊重する事が基本です。

 

そして、何か問題が起こった時に、それを人種差別と捉えるかどうかはあなた次第。

あまり人種問題に敏感になりすぎないのがストレス感じないで生活する知恵。

 

あの人は何人だから“、と人種で人をジャッジするのは一番安易な方法。

問題が起こった時、ちゃんとそのの本質を捉える。人種ではなく相手の人間性を見る。

その様に心掛けていくとあまり人種差別の問題を気にとめる事なく、割と穏やかにアメリカ生活が送れるはずです。

 

 

*勿論、アメリカと言っても広いので一概には言えないでしょう。これは私の主にアメリカ西海岸での実体験による独断と偏見です。

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